よくプログラミングを書いていて、「ここにはどんなコードが適切かな?」「ここが間違えているのかな?」など、具体的にどこが今わかっていないのか把握できていない状態の人もいるのではないでしょうか?
そういう時に、頭で考えていることを文字に起こしてみたり、言葉にして説明したりすることが、解決に繋がるのです。
より具体的に順序だてて説明すると、まずプログラミングでつまずいたところでは、プログラムの勉強を始めたばかりの人ならなおさら、どこが間違いなのか分からず混乱している状態です。
そこで今自分のわからないところ、詰まっているところを文字や言葉にして出力してみましょう。そうすることで、頭で考えるだけでは曖昧だったことが、目という視覚情報や声という聴覚情報を利用することで混乱していたことを整理することができます。
この時に重要なのが、実際に誰かに聞いてもらっているつもりで説明することです。そうすると、説明途中で「あっ、ここが分からなかったのか」「こうゆうことだったのか」と、自分で問題点や解決策に気づけます。
アウトプットが役立つ理由
1.客観視できる
頭の中にあるときは、主観的な「感覚」や「イメージ」ですが、書き出したり、声に出したりすることで自分の考えを冷静に見つめることができるようになる。
2.構造化・論理化が促進される
「他者に伝える」ということを意識して、文章を書いたり説明したりすると、「なぜそうなのか」「具体的にはどういうことなのか」といったような論理的な関係性に目を向けることが必要になり、それが自然に理解を深めることに繋がる。
3.不足している情報や矛盾に気づける
言葉にしようとすることで、「この部分の説明が足りていない」「言っていることとやっていることが矛盾している」など、思考の穴や曖昧な部分を浮き彫りにすることができる。
少し話がそれた部分もあったが、そのような理由からとりあえずつまずいたら、冷静になるためにも言語化をすることが大切です。
私もよくプログラミングの勉強をしていて、色々と分からない部分が多くて混乱してしまいそうになることがあります。
でも、紙にわからないところを箇条書きで殴り書きしてみると、頭の中をぐるぐる回っていた問題点が何だったのか整理することができます。
ぜひ皆さんもそのことで悩んでいたのなら、参考にして一度、言語化してみてください。

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