プログラミングを学んでいたら、必ず訪れるのが「どうしてもやる気が出ない日」です。毎日継続しようと頑張っていても、気分が乗らない日があるのはあたり前です。そんな時に大事なのは、「モチベが上がるまで何もしない」ではなくて、やる気が低い状態でもできる行動を事前に、準備しておくということです。
今回は、僕自身がプログラミングを続ける中で効果があると考える「やる気が落ちが時の対策リスト」を紹介したいと思います。
まず一つ目は、学習環境を変えることです。同じ机で毎日同じ姿勢だと、どうしても勉強をするときの気持ちが重くなります。カフェや図書館に移動するだけでも、少し気分がリセットされて不思議と手が動きます。場所の変化は、簡単で即効性のあるリフレッシュ法だと思います。
二つ目は、作業のハードルを思いきり下げるということです。やる気がない日の自分に、普段の60点の能力を求める必要はありません。コードを書く気力が出ないのであれば、ドキュメントを読む、学習サイトの動画を見る、過去のメモを整理するなど、「ほとんど頭を使って考えなくてもできる作業」に切り替えましょう。大事なのは、作業を完全にやめないということです。ほんの少しでも行動したら十分なのです。
三つ目は、「やったことノート」をつけることです。やる気が落ちると、「自分は全然成長していない」とついつい思いがちです。そんな時に過去の記録などを見ると、「こんなに進んでいたんだ」と再確認することができ、自然とモチベが戻ります。ポイントは、どれだけ小さな進歩でも書くことです。
そして最後は、モチベに頼らずに習慣で動く仕組みを作ることです。やる気は波があるけれど、習慣には波はありません。時間を決めて机に向かう、毎日必ず一行だけコードを書くなど、「行動の自動化サイクル」のようなものを作ってしまえば、やる気がなくても自然に体が動くようになります。
モチベが下がるということは悪いことではなく、成長の過程で必ず起きる自然な現象なのです。大事なのは、下がったときにどうするかです。明日からの勉強で、もし気分が乗らなかったら、このリストから一つだけでも試してみてください。何もしない日をなくすことが、次の日以降の自信に繋がります。

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