プログラミングを始めた頃は楽しくてワクワクしていたのに、いつの間にかやる気が続かないという経験をした人も多いはずです。私も何度も挫折しかけましたが、今でもプログラミングを続けています。今回は、そのコツについて紹介したいと思います。
そもそもなぜ続けるのが難しい?
続けられない理由は人それぞれですが、多くの人に共通しているのは「成長していることが実感できない」ということにあると思います。
コードを書いてもすぐに結果が出ないとどうしても飽きてしまいます。
他にも考えられる理由
- プログラミングをする時間が取れない
- 何をやればいいかわからない
- 覚えることが多すぎる
続けるためのコツ
プログラミングを続けるために大切なことをいくつか紹介します。
1.計画・目標を立てる
プログラミングを始めたての時は、何をやればいいのか漠然としている人が多いです。「今日は条件分岐のコードの概要を知る」「明日は条件分岐のコードを書く」などと、計画を立てることが混乱することの防止に繋がります。
注意点ですが、「計画は大体うまく行かない」という前提で詳細な計画は、臨機応変に対応できるように長くて一週間ぐらいまでを目安に立てるべきです。
実際、計画と大幅にずれてしまってモチベーションが下がってしまったという人を見たことがあります。
しかし、大まかな計画は一か月ぐらいの期間で立てておくのは良いと思います。例えば、事前に『簡易ゲームを作るために必要なプログラムの内容』を調べておき、それをもとに「今月はこのゲームを作る」と目標を設定します。
その月間目標に沿って、さらに上に述べた一週間ごとの計画を立てることで、日々の作業が明確になり、効率よく進めることができます。
2.学習記録をつける
毎日でも、数日に一回でもプログラミングの勉強をしていると「一週間前、何の勉強をしたんだったかな?」などと忘れることがあります。そういうことが続くと、やる気の低下に繋がってしまいます。
そこで「昨日は○○の勉強をした」「昨日よりも一行多く書けた」など記録しておくことでモチベーションの維持・向上に繋がります。
自分が続けられた理由
私の場合、「毎日どれだけ少なくてもいいからやる」と決めてから続くようになりました。そうすると、よく言われているように「初めはやる気がなくても、だんだんやる気が湧いてくる」ということが本当にあります。
ここで、「本当に少しだけ」という気持ちで取り組むことが大切です。私は、少しだけと思いながら、つい心の中で「一時間ぐらいやろう」と考えていた日があったが、そういう日はすぐにやる気が無くなってしまうという経験をしたことがあります。
少しやってもやる気が出ない日は、復習だけして新しいことはやらないという日もありました。
続けるには無理のない範囲で行動することが、一つポイントなのではないかと考えています。
完璧主義よりも大雑把に考えるぐらいが継続に大切です。

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