タグ: #プログラミング初心者

  • 最初に覚えるべきコーディング習慣!

    最初に覚えるべきコーディング習慣!

    プログラミングを勉強し始めたばかりの頃は、「とにかく動けばいい」と思ってコードを書く人が多いものです。しかし、後から自分の書いたコードを読み返したときに、「これ、何を書いたんだっけ?」と感じた経験はありませんか?

    実はコードの書き方は、「習慣」が大きく関わっているのです。最初に良いコーディング習慣を身につけておくことが、早い成長を助け、将来のスキルアップに直結します。

    まず意識したいのは「名前の付け方」です。プログラムで変数や関数の名前を、「a」「b」「c」などにしてしまうと、後で読み返したときに意味が分かりません。例えば、「total_price」「sum」のように、見ただけで何を表しているのか伝わる名前にするだけで、コードの可読性が大きく上がります。

    次に大切なのが「インデントとスペース」です。プログラムが正しく動いても、見た目が整っていないと自分が後で見返したとき理解しにくくなります。自分で理解しにくいということは、他人はもっと理解しにくくなります。Pythonならインデントの深さが構造を表すため特に重要です。綺麗にそろえるだけで、頭の中の整理にもつながるし、復習のやる気向上にもつながります。

    また、コメントを書く習慣も早いうちからつけておくのが良いでしょう。「この処理はなぜ必要なのか」「どんな条件で動くのか」をメモしておくと、数日後に復習してもすぐに理解することができます。これは、コードの説明書のような役割を果たしてくれます。

    最後に、こまめに保存・実行・確認をする癖を持つことが大切です。一度に大きな変更や記述をしてエラーが出ると、原因の特定が大変になります。少しずつ動作確認をしながら進めることで、無駄な時間を減らせて、効率よく学習することができます。

    いいコードは、一朝一夕で書けるようになるものではありません。毎回の練習で「読みやすく」「整理された」コードを意識していくことが、成長の一歩です。動くことはもちろん、そこに「分かりやすさ」も加えてプログラムを書いていきましょう。

  • コードを書かない日でも成長している?!

    コードを書かない日でも成長している?!

    プログラミングを勉強していると、「毎日継続してプログラムを書かないと成長できない」と思いがちです。確かに、手を動かして実際にプログラムを書くということは、上達への近道です。しかし、コードを書かない日にもしっかりと成長している瞬間はあります。

    例えば、通学や通勤中にYouTubeの動画でエンジニアの人の話を聞いたり、技術ブログを読んだりする時間。これらも立派な学びになります。知識を整理したり、新しい考え方を吸収したりすることで、次にコードを書く時の理解が深まります。インプットする時間がなければ、アウトプットはどんどん浅くなってしまうものです。

    また、休むことも成長の一部です。疲れた状態で無理にコードを書いても、集中できずにミスが増えるだけです。そんな時は、思い切ってパソコンを閉じ、リフレッシュをする方が結果的には効率的です。頭がすっきりとした状態でコードを書く方が、練習の質も上がります。

    「今日は何もしていない」という風に感じている日でも、実は脳の中では情報が整理されています。昨日つまずいたエラーの原因が、ふと翌日にひらめいたりすることはありませんか?それは無意識のうちに、頭が考えている証拠です。

    しかし、あまりにもインプットやアウトプットをしない日が続くと、今度は忘れてしまう危険性もあります。そこは、個人の基準で判断して、行動しましょう。

    大切なことは、「書かない=サボり」ではないということです。継続というのは、毎日コードを書くということを意味しているわけではありません。学びと向き合い続けることを意味するのです。インプット、整理、休息。この三つのバランスが取れてこそ、本当の意味での成長が訪れます。

    だからこそ、焦らず自分のペースで進めていきましょう。

    「書かない日」というのも、プログラマーとしての糧になっているのです。

  • プログラムは「読む力」が大切?!

    プログラムは「読む力」が大切?!

    プログラミングを学ぶとき、多くの人が「とにかくコードを書こう」と考えるものです。

    もちろん手を動かして勉強することは大事ですが、実は上達のカギは書くのではなく、読む力の方にあるのです。

    なぜなら、私たちは新しい知識を「自分で考えて書く」よりも「他人が書いたコードを読む」ことで、構造や考え方を自然に吸収していくからです。

    例えば本やネットのサンプルコードを開いたとき、ただ動かしただけで満足して、終わりにしていませんか?

    動作確認をして終わるだけでは、学びは浅くなってしまいます。

    「ここはなぜこの変数名なのか?」「このif文はどんな条件を想定しているのか?」など、一行一行を注意深く「読む」ことで、作者の意図が見えてきます。

    そして、その意図を理解することが、自分がコードを書く時の判断力に繋がります。

    また、エラー解決においても「読む力」というものは非常に重要です。

    エラーメッセージを読む力がある人は、自分で間違えを調べ、修正の方向性を考えられます。

    逆に「よくわからないけど動かない」という風に思考を止めてしまう人は、成長速度が遅くなります。つまり、コードを読む力というのは、そのまま「問題を解決する力」でもあるのです。

    初心者のうちは、「読む」「マネする」「書く」というような順序を意識するのが良いでしょう。

    まずは理解できる範囲で他人のコードを読み、この中の仕組みを自分の言葉で説明してみる。そうすることで、自然とコードの流れや考え方が身に付きます。

    プログラミングというものは、ただの暗記科目ではありません。コードを読むということは、いわば他人の思考を学ぶということでもあるのです。「読む力」を鍛えれば、どんな言語を学ぶときも応用が利くようになります。

    書く前にまず「読む」。この意識を常に頭の中においておくことで、あなたの成長速度は確実に変わります。