カテゴリー: プログラミング学習

  • プログラミング学習のモチベが下がったときの対処法!

    プログラミング学習のモチベが下がったときの対処法!

    プログラミングを学んでいたら、必ず訪れるのが「どうしてもやる気が出ない日」です。毎日継続しようと頑張っていても、気分が乗らない日があるのはあたり前です。そんな時に大事なのは、「モチベが上がるまで何もしない」ではなくて、やる気が低い状態でもできる行動を事前に、準備しておくということです。

    今回は、僕自身がプログラミングを続ける中で効果があると考える「やる気が落ちが時の対策リスト」を紹介したいと思います。

    まず一つ目は、学習環境を変えることです。同じ机で毎日同じ姿勢だと、どうしても勉強をするときの気持ちが重くなります。カフェや図書館に移動するだけでも、少し気分がリセットされて不思議と手が動きます。場所の変化は、簡単で即効性のあるリフレッシュ法だと思います。

    二つ目は、作業のハードルを思いきり下げるということです。やる気がない日の自分に、普段の60点の能力を求める必要はありません。コードを書く気力が出ないのであれば、ドキュメントを読む、学習サイトの動画を見る、過去のメモを整理するなど、「ほとんど頭を使って考えなくてもできる作業」に切り替えましょう。大事なのは、作業を完全にやめないということです。ほんの少しでも行動したら十分なのです。

    三つ目は、「やったことノート」をつけることです。やる気が落ちると、「自分は全然成長していない」とついつい思いがちです。そんな時に過去の記録などを見ると、「こんなに進んでいたんだ」と再確認することができ、自然とモチベが戻ります。ポイントは、どれだけ小さな進歩でも書くことです。

    そして最後は、モチベに頼らずに習慣で動く仕組みを作ることです。やる気は波があるけれど、習慣には波はありません。時間を決めて机に向かう、毎日必ず一行だけコードを書くなど、「行動の自動化サイクル」のようなものを作ってしまえば、やる気がなくても自然に体が動くようになります。

    モチベが下がるということは悪いことではなく、成長の過程で必ず起きる自然な現象なのです。大事なのは、下がったときにどうするかです。明日からの勉強で、もし気分が乗らなかったら、このリストから一つだけでも試してみてください。何もしない日をなくすことが、次の日以降の自信に繋がります。

  • プログラミングが上達する人には共通点がある!

    プログラミングが上達する人には共通点がある!

    プログラミングを学んでいると、「同じ時期にスタートしたのに、なぜか上達スピードが違う人」がいますよね。でも実際に、上達する人にはどんな共通点があるのでしょうか。今日は、初心者の人でも意識すればすぐに取り入れられるようなポイントを紹介しようと思います。

    まず、上達する人は必ず「手を動かす量」が多いです。本を読んだり、動画を見るだけで終わらせず、必ず自分の手でコードを書き、動かし、エラーをたくさん出しながら、少しずつ経験を増やしていきます。エラーというものは、よく嫌われがちですが、実は成功のチャンスなのです。エラーを見るたびに原因を調べて直すことで、自然と知識が身に付きます。

    次に、小さな疑問を放置しないという特徴があります。「これってなんで動くんだろう?」「この書き方とあの書き方の違いって何だろう?」というような疑問に対して、その場ですぐに調べたり、AIに質問してみたり、メモをしたりします。

    分からないところをそのままにする癖がつくと、どこかで必ずつまずきます。逆に、小さな疑問を解決し続ける人は、気づけば理解の土台がしっかりと固まっているでしょう。

    さらに、上達する人は完璧主義を目指さないという特徴があります。最初から完璧なコードを書こうとすると、行動が遅くなるだけです。とにかく実行できるコードを作ってみて、後から改善する。このように「まずやってみる」という精神が、学習のスピードを大きく引き上げます。

    最後に、上達する人は「継続の習慣」があるという点も重要です。1日に10分でもコードを見る習慣があると、学習の密度が変わります。たとえ、短い時間であっても、毎日積み重ねることで知識が抜け落ちにくく、成長曲線が途切れにくくなります。

    これらの共通点を意識するだけで、あなたのプログラミングの学習の進み方は、大きく変わります。次の学習から1つでも取り入れて、成長につなげていきましょう。

  • プログラミングが続かない原因は完璧主義かもしれない!

    プログラミングが続かない原因は完璧主義かもしれない!

    プログラミングの勉強を始めた人の多くがぶつかる壁に、「思うように続かない」という悩みがあります。やる気はあるはずなのに、数日勉強を続けた後、急に手が止まってしまうようなことはありませんか?そんな時、自分の根性や時間管理の問題だと思い込む人は少なくありません。でも実際、その原因が「完璧主義」によるものだとしたらどうでしょうか。

    完璧主義とは、「最初から完璧に理解したい」「失敗したらダメ」と思い込み、必要以上に高い基準を自分に課してしまう状態のことです。

    プログラミングというものは、答えにたどり着くまでの試行錯誤が当たり前の世界なのに、最初から完璧を求めてしまうと、ちょっと理解できなかったり、少し自分の計画通りに進まなかったりするだけで、一気に心が折れてしまいます。特に初心者のうちは、エラーが出るたびに「自分には向いていない」と思い込みやすく、継続する力が削られてしまうのです。

    完璧主義が厄介なのは、表面上は「努力家」に見える所です。「今日は理解できるまでやる」と気合を入れるのは悪いことではありません。しかし、理解しきれないときに「自己否定」に直結してしまうと、学習そのものがストレスになりかねません。

    その結果、次の勉強のハードルがとても高くなり、「今日もまた理解できないかもしれない」と無意識に避けるようになります。これが継続できない最大の原因です。

    そこで大切なのは、「完璧ではなく継続を基準にする」という考え方です。ハードルを下げて、たとえ5分でもいいから教材を開いてみる。エラーが出ても「今日の作業はできた」と認める。わからないところがあったら「いったん保留」を心がけて次に進む。このように、学習のハードルを低く設定すると、継続のしやすさが一気に変わります。

    プログラミングというのは、積み重ねるほど理解が深まるため、100点満点を目指すというよりも、毎日20点~40点を積み重ねた方が圧倒的に効率のいい成長に繋がります。

    また、適度に失敗することを許す姿勢も大切です。エラーというのは挫折の原因ではなく、成長のための「ヒント」です。むしろエラーが出ない方が勉強になりにくいのがプログラミングというものなのです。エラーを恐れるより、「今日は何個エラーが出るかな?」くらいの軽い気持ちで取り組む方が、精神的な負担が減り、長期的に続けられます。

    もし最近、勉強が続かないのなら、それは才能の問題でも、時間の問題でもありません。あなたの中にある小さな完璧主義が、気づかないうちにブレーキをかけているだけかもしれません。完璧を目指すのではなく、「続けること」を最優先にする。これだけでプログラミング学習は驚くほどラクになり、気づけば大きな力となって返ってきます。