ブログ

  • プログラミングが続かない原因は完璧主義かもしれない!

    プログラミングが続かない原因は完璧主義かもしれない!

    プログラミングの勉強を始めた人の多くがぶつかる壁に、「思うように続かない」という悩みがあります。やる気はあるはずなのに、数日勉強を続けた後、急に手が止まってしまうようなことはありませんか?そんな時、自分の根性や時間管理の問題だと思い込む人は少なくありません。でも実際、その原因が「完璧主義」によるものだとしたらどうでしょうか。

    完璧主義とは、「最初から完璧に理解したい」「失敗したらダメ」と思い込み、必要以上に高い基準を自分に課してしまう状態のことです。

    プログラミングというものは、答えにたどり着くまでの試行錯誤が当たり前の世界なのに、最初から完璧を求めてしまうと、ちょっと理解できなかったり、少し自分の計画通りに進まなかったりするだけで、一気に心が折れてしまいます。特に初心者のうちは、エラーが出るたびに「自分には向いていない」と思い込みやすく、継続する力が削られてしまうのです。

    完璧主義が厄介なのは、表面上は「努力家」に見える所です。「今日は理解できるまでやる」と気合を入れるのは悪いことではありません。しかし、理解しきれないときに「自己否定」に直結してしまうと、学習そのものがストレスになりかねません。

    その結果、次の勉強のハードルがとても高くなり、「今日もまた理解できないかもしれない」と無意識に避けるようになります。これが継続できない最大の原因です。

    そこで大切なのは、「完璧ではなく継続を基準にする」という考え方です。ハードルを下げて、たとえ5分でもいいから教材を開いてみる。エラーが出ても「今日の作業はできた」と認める。わからないところがあったら「いったん保留」を心がけて次に進む。このように、学習のハードルを低く設定すると、継続のしやすさが一気に変わります。

    プログラミングというのは、積み重ねるほど理解が深まるため、100点満点を目指すというよりも、毎日20点~40点を積み重ねた方が圧倒的に効率のいい成長に繋がります。

    また、適度に失敗することを許す姿勢も大切です。エラーというのは挫折の原因ではなく、成長のための「ヒント」です。むしろエラーが出ない方が勉強になりにくいのがプログラミングというものなのです。エラーを恐れるより、「今日は何個エラーが出るかな?」くらいの軽い気持ちで取り組む方が、精神的な負担が減り、長期的に続けられます。

    もし最近、勉強が続かないのなら、それは才能の問題でも、時間の問題でもありません。あなたの中にある小さな完璧主義が、気づかないうちにブレーキをかけているだけかもしれません。完璧を目指すのではなく、「続けること」を最優先にする。これだけでプログラミング学習は驚くほどラクになり、気づけば大きな力となって返ってきます。

  • 独学でプログラミングを学ぶメリットとデメリット

    独学でプログラミングを学ぶメリットとデメリット

    プログラミングを学ぶ方法はたくさんありますが、「独学」という学習スタイルは今も昔も多くの人が選ぶ方法です。最近は書籍だけでなく、動画教材、学習サイト、ChatGPTのようなAIまで使えるようになり、独学で勉強するハードルはかなり下がりました。とはいっても、メリットだけでなくデメリットも存在します。今日は独学の良いところと難しいところを紹介しようと思います。

    まず独学の最大のメリットは、「自分のペースで進められる」ことです。忙しい日でも10分だけ、逆に時間がある日は2~3時間ほどなど、自分の生活スタイルに合わせて学習できるという点が大きな強みです。

    また、必要だと思った部分だけを重点的に学べるという点も魅力です。たとえば、Web系をやりたい人はHTMLやJavaScriptから、データ分析をしたい人はPythonや機械学習から入るなど、好きな順番で学べます。さらに費用が安く済むのもポイントです。無料サイトや教材を組み合わせれば、ほぼお金をかけずにスキルを身につけることも可能です。

    一方で独学にはデメリットもあります。その一つが「つまずいた時に解決しづらい」という問題です。エラーメッセージや動かない原因が分からないまま何時間も悩むのは、独学ではよくあることです。これはモチベーションを下げる大きな原因になります。また、正しい手順や考えを知らないまま進んでしまい、効率の悪い勉強を続けてしまうケースもあります。間違った理解のまま進むと、後から修正が必要になり余計に時間がかかってしまうこともあります。

    ただ、最近はこのデメリットも解消しやすくなっています。困ったときは検索で調べたり、QiitaやStackOverflowを参考にしたり、ChatGPTにエラー内容をそのまま聞くこともできるようになりました。自分なりの「つまずき対策」を用意しておけば、独学でも十分に学習を続けられます。

    結局のところ、独学の良さは「自由度の高さ」にあり、難しさは「一人で進むこと」にあります。自分のペースででき、計画的に進められる人におすすめです。

    どちらも理解してうまく付き合っていけば、独学は強力な学習スタイルになります。自分のペースで成長したい人や、まずは気軽にプログラミングを始めたい人には、独学はとてもおすすめです。

  • なぜプログラミングは将来、役に立つと言われているの?

    なぜプログラミングは将来、役に立つと言われているの?

    「プログラミングって難しそう」「自分にはあんまり関係ない」。そんな風に感じる人はまだまだ多いですが、実際これからの時代、プログラミングのスキルは誰にとっても役に立つ「必須スキル」になりつつあります。では、なぜプログラミングが将来役に立つのでしょうか?

    今回はその理由を分かりやすく紹介します。

    まず一つ目の理由は、仕事の幅がプログラミングのスキルがあるのとないのとでは、圧倒的に違うからです。IT業界はもちろん、製造、販売、医療、金融、教育など、今やどの業界もシステムやアプリの利用が欠かせません。そのため、「プログラムが読める」「ちょっとした修正ができる」というだけでも価値があります。エンジニアとして働く道はもちろん、他の職種でも「ITに強い人」として重宝されやすくなります。

    二つ目の理由は、仕事の効率化が自分でできるようになるからです。たとえば、毎日同じような作業をしているなら、プログラミングを使えば、作業を自動化することができます。Excel作業を自動化するだけでも、何十時間もの時短になることもあります。つまり、プログラミングを学ぶということは、自分の使える時間を増やすスキルを手に入れることと同じなんです。

    三つ目の理由は、論理的思考力が鍛えられることです。プログラムは「なぜこう動くのか」「どこが問題なのか」をしっかり考えないと動きません。その過程が、論理的に考える力を自然に育ててくれるのです。この思考力は、仕事だけでなく日常生活でも役に立つ力です。

    そして最後に、副業としての可能性が最も高いスキルの一つだという点も見逃せません。 簡単なWeb制作や小規模のアプリ開発の依頼など、個人でも取り組みやすいような案件が多く、学んだ知識がそのまま収入に直結します。

    プログラミングというのは、資格のように合格すれば終わりというわけではありません。積み重ねた分だけ確実に自分の武器になっていきます。だからこそ、今から少しずつ学んでおく価値は、十分にあると思います。

    今日の学習が、未来の選択肢を広げてくれるかもしれません。今からでも遅くないので、まずは小さな一歩からでも踏み出してみましょう。