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  • 答えを写すだけでは意味がない!

    答えを写すだけでは意味がない!

    プログラミングを勉強していると、どうしても答えを見たくなる瞬間があります。

    エラーが何回も出て投げ出したくなった時、思うように動かないとき、ついついネットや生成AIでサンプルコードをコピペしてしまうこともあるでしょう。

    しかし、答えを「写す」だけでは、自分の力にはなりません。

    大切なのは「なぜその答えになるのか?」と常に疑問を持ち、考えることです。

    答えを使って勉強することは、プログラミングにおいては良いことで、むしろ上手に使えば成長の近道になります。

    しかし、サンプルコードとして表示されたコードを写して、そのまま実行して満足しているだけでは、すぐに忘れてしまうだけです。

    私も、最初の頃はわからないところをすぐに検索して、そのコードをそのまま貼り付けていました。

    実際に実行してみて動いた時はうれしかったけれど、次の日にはもう忘れてしまう。それの繰り返しでなかなか覚えられず苦労していました。

    でも、それでは成長できないと思い、「答えを写す前に一度コードを読んでみて、自分で考える」ということを意識するようになりました。

    「この答えのコードはどういう意味なのか?」「なぜここでこのコードを使うのか?」そのような一つ一つの疑問を少しずつでも調べてみることで、着実に自分の実力を向上させることができます。

    プログラミングというのは実際に手を動かし、考えなければならないものです。

    なかなかうまくいかない時には、つらいかもしれません。しかし、そこで投げ出さず地道に勉強することで成長していきます。

    もし今、プログラミングの勉強をしていて面倒に感じ、答えを写しているのであれば、次からは「答えを写す前に少しでも、そのコードを読んで自分の頭で考えてみる」

    それだけでも確実に、答えを写しているだけだった昨日の自分よりも成長しているはずです。

    それに、せっかくプログラミングを勉強しているのに意味がなかったら、それこそ時間がもったいないじゃないですか。

    最後に

    前にも言ったようにプログラミングの勉強において、答えを見るということは悪いことではありません。しかし、その時に自分で考えてみることが重要です。

    それは時間がかかり大変なことです。でも私は、その時間こそ成長するのに一番大切であると考えています。

    ぜひ、めんどくさいことこそ成長に繋がっていると信じ、これからも頑張っていきましょう!

  • 「理解したふり」は成長を止める!

    「理解したふり」は成長を止める!

    プログラミングを勉強していると、「何となく理解できたような気がする」というような瞬間がよくあります。

    特に、解説を読んだ後などにそういう経験をした人も多いのではないでしょうか?

    でも、いざ自分で学んだことを使ってコードを書こうとすると、頭が真っ白になって手が止まってしまうことはないですか。

    それは、本当の意味で理解できていなかったということなのです。

    思い返せば、これはプログラミングに限った話ではありません。皆さんも高校や中学のような学生の頃、テスト勉強などで同じような経験をしたことがあるのではないでしょうか?

    教科書や参考書を読んで「わかった」と思い、いざ実戦形式の問題を解こうとしても全く手が動かない。

    「分かったつもり」でいることがどれだけ危険か、何度も痛感してきました。

    プログラミングでも、コードを読むだけでは自分の中に知識は定着していません。

    本当に理解できたかどうかは実際に学んだことを生かして、別のプログラムに応用できるかどうかで決まるのです。

    「わかったふり」をしないためには

    そんなことを言っても、現実逃避から無意識のうちに理解した気になってしまうということもあると思います。

    その対処法として、次の二つを紹介します。

    一つ目は、目の前に人がいると仮定して、実際に声に出して説明してみるという方法です。

    二つ目は、自分の言葉でノートにまとめてみるという方法です。

    頭でわかっているだけでは多くの場合、情報を整理しきれていないことが多いです。でも、声に出すとなると整理しなければなりません。そういう意味でも声に出して説明してみたり、手で書いてみたりすることは、自分が理解しているか確かめるのに適しています。

    これらは最初のうちは時間がかかります。

    「ほかの人よりも遅れているかもしれない」と不安になることもあります。

    でも少しの間プログラムの勉強をしていて、速さよりも確かさの方が大切だと思うようになりました。

    プログラミングにおいて、速さを重視して分かったふりで次に進むと、必ず近いうちにつまずきます。

    それは、プログラミングはすべて繋がっているからです。ある一か所でも曖昧なところがあり、コードを間違ってしまったら他がどれだけ正しくてもプログラムは実行できません。

    プログラミングはじっくりと一つ一つの分野を理解して積み重ねていくことが大切なのです。そして、そうして得た知識は意外と忘れないものです。

    もし今、勉強していて「なんとなくわかったけど、あまり自信がない」と思うなら、ぜひ立ち止まってみてください。それはむしろ成長のチャンスだと思います。

    最後に

    理解したふりをやめて、もう一度やるということは勇気がいるし、焦っている時ほどつらいです。

    でも、そこを見て見ぬふりをしても後で後悔するだけです。プログラミングの勉強において、魔法のような近道はありません。

    地道な勉強はその分だけ確実に自分の力になります。

    皆さんも焦らず、着実に頑張っていきましょう!

  • 初心者がやりがちな失敗

    初心者がやりがちな失敗

    プログラミングを勉強して間もないときは、エラーの嵐で色々な初心者あるあるのミスをしてきました。

    だからこそ、今からプログラミングの勉強を始める人に、「こういうことを早くから知りたかった」と思った内容を、今日は紹介しようと思います。

    エラーメッセージの対処法

    プログラミングを始めてすぐの頃は、print()のカッコを忘れてしまったり、コードの終わりのセミコロンを忘れてしまったりすることが多いと思います。

    私も何度も忘れていました。

    そういったとき、画面に謎の文字が英語で表示されて実行できなくなります。これが表示されるたび、心が折れそうになっていました。

    中には、「なにこれ?」「どこのコードが間違っているの?」と探しているうちに多くの時間を無駄にしてしまう日もありました。

    しかし、プログラムを勉強し始めて少し経った今では、「エラーメッセージは敵じゃない」と思えるようになりました。

    実はあの英語の文章は、「プログラムがどこで、何を間違えたのかを教えてくれるメッセージ」なのです。

    次のPythonのエラーの例を見てください

    このように書いて実行すると、以下のようなエラーが表示されます。

    このエラーは「カッコが閉じていないよ」という意味。

    つまりエラー正しいプログラムを書くためのヒントを教えてくれているのです。

    とはいえ、初めのうちは何が書いてあるのかわからないですよね。そんな時は、エラーメッセージをそのままコピーして検索してみてください。

    私が実際にやっているおすすめの方法は、ChatGPTなどのAIツールを利用することです。

    例えば「このエラーメッセージの意味を教えて」などと実際のエラーメッセージと一緒に質問すると、エラーの原因と修正例を具体的に教えてくれます。

    本当に便利なのでぜひ利用してみてください。

    最後に

    初めのうちはよく失敗してしまうものです、失敗は誰にでもあるけれど、そこから学んでいくことで確実に成長できます。

    私自身、エラーが頻繁に出て心が折れそうになることもありますが、「間違いをすることが上達への近道である」と今では思うようになりました。