カテゴリー: プログラミング学習

  • 小さな成功を大きく喜ぼう

    小さな成功を大きく喜ぼう

    プログラミングの勉強をしていると、「全然成長している実感がわかない」「本当に成長できているのだろうか」と感じる瞬間が何度もあります。

    他の人が難しいコードを書いていたり、理解の早い人を見たりすると、焦りや不安が出てきますよね。

    そんな時に常に意識してほしいことは、小さな成功をちゃんと喜ぶということです。

    例えば、「昨日は全く理解することのできなかったエラーが理解できるようになった。」「条件分岐に関するコードがやっと理解できた。」あるいは、全然わからないような用語を自主的に「調べよう」と思えた。

    このような一見、普通のように見えることでも確実に成長に繋がっている、重要な成果なのです。

    小さな成功を喜ぶというのは、ただの自己満足ではありません。「できた」、「やった」という感情は、「明日も頑張ろう」というモチベーションになります。

    逆に、「こんだけしかできなかった」「こんなとこで躓いてたら…」などと自分を責めたり、他人と比べてばかりいたりするとやる気がどんどん削られてしまいます。

    私も、ついついネガティブに考えてしまうこともあるのですが、意識してポジティブに考えるようにしています。

    そういうことの積み重ねが、私が今でもプログラミングの勉強を続けられている理由なのではないかと思います。また、それが自分の自信になったとも感じます。

    小さな成功を喜べる人というのは、どんなことでも長く続けることができる人です。

    だからこそ、うまくいかなかった日があったとしても、「今日は調子が悪いな、明日また切り替えて頑張ろう!」などと思えることが、すでに立派な成果なのです。

    最後に

    学びというものは、今日明日で飛躍的に伸びるものではなく、少しずつ積み重ねていくものなのです。

    だからこそ、どんな小さなことにも目を向けて、大きく喜びましょう。

    結局、そんな小さな喜びの積み重ねがいつか大きな成功や結果に繋がっています。

  • 答えを写すだけでは意味がない!

    答えを写すだけでは意味がない!

    プログラミングを勉強していると、どうしても答えを見たくなる瞬間があります。

    エラーが何回も出て投げ出したくなった時、思うように動かないとき、ついついネットや生成AIでサンプルコードをコピペしてしまうこともあるでしょう。

    しかし、答えを「写す」だけでは、自分の力にはなりません。

    大切なのは「なぜその答えになるのか?」と常に疑問を持ち、考えることです。

    答えを使って勉強することは、プログラミングにおいては良いことで、むしろ上手に使えば成長の近道になります。

    しかし、サンプルコードとして表示されたコードを写して、そのまま実行して満足しているだけでは、すぐに忘れてしまうだけです。

    私も、最初の頃はわからないところをすぐに検索して、そのコードをそのまま貼り付けていました。

    実際に実行してみて動いた時はうれしかったけれど、次の日にはもう忘れてしまう。それの繰り返しでなかなか覚えられず苦労していました。

    でも、それでは成長できないと思い、「答えを写す前に一度コードを読んでみて、自分で考える」ということを意識するようになりました。

    「この答えのコードはどういう意味なのか?」「なぜここでこのコードを使うのか?」そのような一つ一つの疑問を少しずつでも調べてみることで、着実に自分の実力を向上させることができます。

    プログラミングというのは実際に手を動かし、考えなければならないものです。

    なかなかうまくいかない時には、つらいかもしれません。しかし、そこで投げ出さず地道に勉強することで成長していきます。

    もし今、プログラミングの勉強をしていて面倒に感じ、答えを写しているのであれば、次からは「答えを写す前に少しでも、そのコードを読んで自分の頭で考えてみる」

    それだけでも確実に、答えを写しているだけだった昨日の自分よりも成長しているはずです。

    それに、せっかくプログラミングを勉強しているのに意味がなかったら、それこそ時間がもったいないじゃないですか。

    最後に

    前にも言ったようにプログラミングの勉強において、答えを見るということは悪いことではありません。しかし、その時に自分で考えてみることが重要です。

    それは時間がかかり大変なことです。でも私は、その時間こそ成長するのに一番大切であると考えています。

    ぜひ、めんどくさいことこそ成長に繋がっていると信じ、これからも頑張っていきましょう!

  • 「理解したふり」は成長を止める!

    「理解したふり」は成長を止める!

    プログラミングを勉強していると、「何となく理解できたような気がする」というような瞬間がよくあります。

    特に、解説を読んだ後などにそういう経験をした人も多いのではないでしょうか?

    でも、いざ自分で学んだことを使ってコードを書こうとすると、頭が真っ白になって手が止まってしまうことはないですか。

    それは、本当の意味で理解できていなかったということなのです。

    思い返せば、これはプログラミングに限った話ではありません。皆さんも高校や中学のような学生の頃、テスト勉強などで同じような経験をしたことがあるのではないでしょうか?

    教科書や参考書を読んで「わかった」と思い、いざ実戦形式の問題を解こうとしても全く手が動かない。

    「分かったつもり」でいることがどれだけ危険か、何度も痛感してきました。

    プログラミングでも、コードを読むだけでは自分の中に知識は定着していません。

    本当に理解できたかどうかは実際に学んだことを生かして、別のプログラムに応用できるかどうかで決まるのです。

    「わかったふり」をしないためには

    そんなことを言っても、現実逃避から無意識のうちに理解した気になってしまうということもあると思います。

    その対処法として、次の二つを紹介します。

    一つ目は、目の前に人がいると仮定して、実際に声に出して説明してみるという方法です。

    二つ目は、自分の言葉でノートにまとめてみるという方法です。

    頭でわかっているだけでは多くの場合、情報を整理しきれていないことが多いです。でも、声に出すとなると整理しなければなりません。そういう意味でも声に出して説明してみたり、手で書いてみたりすることは、自分が理解しているか確かめるのに適しています。

    これらは最初のうちは時間がかかります。

    「ほかの人よりも遅れているかもしれない」と不安になることもあります。

    でも少しの間プログラムの勉強をしていて、速さよりも確かさの方が大切だと思うようになりました。

    プログラミングにおいて、速さを重視して分かったふりで次に進むと、必ず近いうちにつまずきます。

    それは、プログラミングはすべて繋がっているからです。ある一か所でも曖昧なところがあり、コードを間違ってしまったら他がどれだけ正しくてもプログラムは実行できません。

    プログラミングはじっくりと一つ一つの分野を理解して積み重ねていくことが大切なのです。そして、そうして得た知識は意外と忘れないものです。

    もし今、勉強していて「なんとなくわかったけど、あまり自信がない」と思うなら、ぜひ立ち止まってみてください。それはむしろ成長のチャンスだと思います。

    最後に

    理解したふりをやめて、もう一度やるということは勇気がいるし、焦っている時ほどつらいです。

    でも、そこを見て見ぬふりをしても後で後悔するだけです。プログラミングの勉強において、魔法のような近道はありません。

    地道な勉強はその分だけ確実に自分の力になります。

    皆さんも焦らず、着実に頑張っていきましょう!